部門概要

2004年度(第82期)各委員会からの報告:編集委員会

委員長:田中敏嗣(大阪大)
幹 事:米村 茂(東北大)
委 員:木村繁男(金沢大),酒井康彦(名古屋大),高木 周(東大),
     田中和博(九州工大),蝶野成臣(高知工大),矢野 猛(北海道大)

1. JSME Int. Journalの論文掲載料半額補助
  海外からJSME Int. Journalに掲載された論文に対して掲載料半額補助を実施した.しかし海外からの投稿促進への効果が期待されたほど大きくないと考えられることから新年度より廃止されることとなった.

2. 年鑑「流体工学」関係
(1) 機械工学年鑑「流体工学」(2004年版)をホームページ(
http://www.jsme.or.jp/fed/information/annual_reports/index.html)で公開するとともにターボ機械協会の「生産統計」のホームページ(http://turbo-so.jp/)との間で相互参照を行った.

(2) 機械学会誌2005年8月号掲載の年鑑「流体工学」の執筆とりまとめを,持ち回りにより北陸信越支部より選出した.その結果,執筆代表者として長谷川富市教授(新潟大)を選出した.(資料1)

3.学会誌,論文集等特集号の企画および新規出版物の企画について
日本機械学会論文集特集号およびJSME International Journalについて下記の企画を推薦した. 

[日本機械学会論文集]

テーマ: Spaciotemporally localized flows
発行希望年月: 2006年年度半ばから後半
企画担当者: 藤井孝藏(宇宙航空研究開発機構),佐宗章弘(東北大),
矢部 孝(東京工業大)  

[JSME International Journal]

テーマ: 環境と流れ
発行希望年月: 指定なし
企画担当者: 木村繁男(金沢大)  

[JSME International Journal]

テーマ: Jets, Wakes and Separated Flows
発行希望年月: 2006年11月
企画担当者: 社河内 敏彦(三重大)

4. 英文論文集の編集・校閲業務の部門への移行について
英文論文集の部門移行に関して,流体工学部門がとるいくつかの選択肢を挙げ,それぞれについて利点,課題を検討し,委員長幹事会および運営委員会に報告した.委員長幹事会メンバーでメール審議した結果,「部門単独運営によるウェブベースのジャーナルとする」方針が定まった.

5. その他
機械学会誌2005年度トピックス委員候補者として,流体工学部門より次の2名を推薦した.
原田周作(北海道大) 佐藤岳彦(東北大)

(資料1)2005年8月号掲載の年鑑第7章「流体工学」構成
   執筆代表者:長谷川富市(新潟大)

7.1 まえがき(0.2ページ):長谷川富市(新潟大)
7.2 非ニュートン流体(1.5ページ):長谷川富市,鳴海敬倫(新潟大),高橋 勉 (長岡技術科学大学) 7.3.1 噴流・物体周りの流れ−噴流−(0.7ページ):土屋良明,吉田尚史(信州大)
7.3.2 噴流・物体周りの流れ−物体の流体振動−(0.7ページ):岡島 厚,木綿隆弘(金沢大)
7.3.3 噴流・物体周りの流れ−後流−(0.7ページ):奥井健一(富山大)
7.3.4 噴流・物体周りの流れ−十字交差円柱−(0.5ページ):白樫正高(長岡技術科学大学)  
7.4 流れの可視化と画像計測(1.5ページ):山本富士夫(福井大),藤澤延行 (新潟大)

 


流体工学部門 編集委員会 2004年度マイルストーン

通常 2004年度のみ
3月 WG委員決定
3月末 合同拡大運営委員会引継ぎ
4月 JSME Int. Journalの論文掲載料半額補助について,学会担当者(磯野紳一氏)からJournal編集委員会B1担当エディターに手続きの説明を送付する.各号(5,8,11,2月号)に対して選考依頼を送る. 論文集発行形態検討委員会WG1委員の選出(辻本良信先生(大阪大)に依頼)
5月13日 第1回委員長・幹事会
7月 【年鑑の流体工学記事のHPでの公開とターボ機械協会HPとの相互参照】・学会担当者(遠藤貴子氏)にpdfファイルの手配を依頼.・部門広報委員会への事前連絡.・ターボ機械協会側担当者(九工大,塚本寛先生)への事前連絡.
7月〜8月 2005年度の年鑑「流体工学」の執筆責任者の候補について検討.9月中旬締切の予定.(2005年度は持ち回りにより北陸信越地区が担当) 論文集発行形態検討委員会WG1第1回会合報告に対する対応の検討
7月〜8月 学会誌特集テーマ(2006年発行分),論文集特集号企画,新規出版物(単行本等)企画の募集,選定.(8/27締切)
7月29日 第2回委員長・幹事会
8月 年鑑の流体工学の記事(pdfファイル)が届く.広報委員会にHP掲載を依頼する.(公開は学会誌発行後の8/20以降)
9月 2005年度の年鑑「流体工学」の執筆責任者,記事項目および執筆者を決定し報告する.(9月中旬締切)
9月6日〜9日 2004年度年次大会
11月25〜26日 2004年度流体工学部門講演会 拡大運営委員会
2005年1月 流体工学部門からトピックス委員候補者2名を推薦
2005年3月 拡大運営委員会 
更新日:2005.5.9