部門概要

2006年度(第84期)各委員会からの報告:英文ジャーナル

編修委員長  酒井康彦* (名大)
編修副委員長 梶島岳夫* (阪大)
編修委員(50音順) 新井隆景(大阪府立大),大林茂*(東北大学),加藤千幸(東大),
小森悟(京大),高木 周(東大),高比良裕之(大阪府立大),
高見敏弘*(岡山理大),田中敏嗣 (阪大),新美智秀(名大),
姫野龍太郎(理化学研究所),古川明徳*(九大)
*JSME International Journal 編集委員(2006年12月まで)
○JFST編修委員会内規により,上記編修委員会の構成は来期も継続.(2006〜2007年度 JFST編修委員会構成員は83期84期新旧合同拡大運営委員会にて承認済み)

1.委員会開催状況

2006.5.10  第1回JFST編修委員会(荏原製作所・羽田本社)
2006.9.19  第2回JFST編修委員会(熊本大学 黒髪キャンパス)
2006.10.28 第3回JFST編修委員会(東洋大学 川越キャンパス)
2007.3.27  第4回JFST編修委員会(日本機械学会 第4会議室)

2. 活動内容

2.1 出版状況

原稿受付開始:2005.12.4 創刊号公開日:2006.6.7
発刊形態:1月〜6月までをNo.1,7月〜12月までをNo.2として,随時公開
投稿総数(2007.2.28現在):68件
→ 掲載可決:29件, 掲載否決:11件, 取り下げ:4件, 審査中:24件
なお, 現在6つのジャーナルが創刊され,4つのジャーナルが準備中

2.2 活動状況

機械学会編修理事会および英文ジャーナル連絡会議(第1回:2006.6.27,第2回:2006.11.8,第3回:2007.3.7)の動きに合わせてJFSTの運営・編修方針が審議された.
○再録論文の扱いについて
英文Journalについての編修理事会(7月11日開催)での【決定事項】の通知
◆「和文論文の再録奨励のために校閲委員による10%の推薦枠を廃止する.」
→2005年に出版された機論(B編)からの再録論文の推薦(8月31日締め切り)
2005年に掲載された和文論文総数数        213編
JSME Int. Journal へすでに推薦されている論文数   50編
今回新規に推薦する論文数              49編
再録依頼を事務局より発送(10月).投稿締切は,2006年12月22日.
◆再録受付システム機械学会に導入され,現在再録論文の受付が可能になっている.
(注意)再録論文は、今後はTranslated Paper(推薦あり)T1-(和文論文番号)と
Translated Paper(自薦)T2-(和文論文番号)の2種類になる.
◆再録論文の取り扱いについては,各編修委員会で取り決めを行う.
→「流体工学部門英文Journal編修委員会における和文論文集からの再録論文の扱い
に関する内規」の制定(2006年12月30日)  別紙資料1
○英文ジャーナル連絡会議/編修委員会規定,執筆要綱の審議,検討.
英文ジャーナル連絡会議/編修委員会規定→第3回会議(2007年3月7日)決定 別紙資料2
執筆要綱は現在検討・調整中.

○特集号の募集について
企画・編集委員会と合同でfed-infoを通じて公募(公募期間12月21日〜1月31日). 
また,別途JFST編修委員会メンバーに推薦依頼(3月25日締め切り)
現時点での提案は以下の通り,

(1)テーマ:「Advanced Fluid Information」 発行希望年月:2008年6月
編集委員長:早瀬敏幸(東北大学)   連絡者:大林 茂(東北大学)
(2)テーマ:「Advanced Turbulence Research」 発行希望年月:2007年12月
機論(2006年12月)特集号「乱流研究の最前線」の再録
編集委員長:前川 博(広島大学)   連絡者:前川 博(広島大学)
(3)テーマ:「Recent trends in measurement and simulation of multiphase flows」
発行希望年月: Vol.1 2007年末,  Vol.2 2008年末     
編集委員長および連絡者:梶島岳夫(大阪大学)
(4)テーマ:「Boundary Layer Transition Study」
WBLTS(International Workshop on Boundary-Layer Transition Study, 14-15,
March, 2007, Mimitsu, Miyazaki)の発表論文の中から,企画する。
発行希望年月:未定    連絡者:未定 (担当 新井隆景委員)
(5)テーマ:「Transport Phenomena in Mixing」(仮)
ASME/JSME合同会議(July 30- Aug.2, San Diego) フォーラム論文からの発展 
発行希望年月:未定    連絡者:高曽 徹(九大)or 酒井康彦(名大)
以後,継続して募集の予定.

<<JFST編修委員会の検討事項>>

(1)指名討論について
  指名討論を英文ジャーナル等で行えると良いとの意見が会長からあった.
  討論は『自由討論』とし,学会HP上に場を設けて行う方向で検討をすることになった.
  すでに各Journalに掲載された論文を対象とする.
  → 討論の募集,方法,運営等は各編修委員会で行う.
(2)HP上にJournal毎のページを持ちたいとの意見を受け,現在のJournalの
  一覧の各Journal名をクリックすると各Journal毎に独自のページがあり,
  そこから情報発信が出来るようにする. →JFSTのページの作成
(3)advisory boardの依頼,外国人エディターの選出
(4)論文募集方法
  ・再録論文の依頼(2006年以降の和文論文から選択) 
  ・特集号の募集(継続)
  ・展望・解説論文の執筆依頼

更新日:2008.4.1