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機械工学年鑑「流体工学」(2008年版)

まえがき

 流体工学分野は従来の基盤課題に加えて,機械工学部門間での境界領域はもとより,「生体」,「自然エネルギー」,「スポーツ」など異分野間との融合領域課題が盛んである.また,マイクロ・ナノに代表される極限時空間の多重スケール課題(1)をはじめ流体科学への挑戦がより盛んである.ここでは,基盤を含め多岐にわたる分野について,2007 年の研究動向にスポットを当てた.日本機械学会論文集10 月号では,「スポーツ流体工学」小特集が組まれた.日本機械学会論文集ホームページ(HP)のキーワード順目次は重宝である(2).なお,pdf 論文は1 年後にダウンロード可能である.流体工学部門発行の英文電子ジャーナルJournal of Fluid Sciences and Technology は常時閲覧可能である(3).流体機械の年間統計は,ターボ機械協会誌「ターボ機械」2008 年8 月号あるいはHP(4)を参照されたい.

〔速水  洋 九州大学〕

(1) 菱田公一・ほか,熱・流体センシングー極限スケールに向けて,日本機械学会誌,111-1071(2008),79-123.
(2) http://www.jsme.or.jp/publish/ronij_b.htm
(3) http://www.i-product.biz/jsme/data/jfst/jfst_index.html
(4) http://www.turbo-so.jp/

機械工学年鑑「流体工学」(2008年版)は,流体工学の分野において2007年1月から12月までの1年間に発行・出版された論文,解説,さらに技術の発展や動向を解説したものです.

機械工学年鑑「流体工学」2008年版(PDF)

更新日:2011.12.27