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No.03-88 講習会 CFD大学1週間留学コース 〜忙しい社会人のための「使えるCFD」講座〜

(流体工学部門企画)

協力: 株式会社 ヴァイナス
フルーエント・アジアパシフィック株式会社
有限会社 ウインディ


開催日:

2003年12月8日(月),15日(月),22日(月),2004年1月15日(木)〜16日(金)の計4回 5日間

会 場:

第1回 東京大学IML 東京都文京区弥生2-11-16
  (アクセスにつきましては下記HPをご参照ください)
  http://www.iml.u-tokyo.ac.jp/index.html
■第2回 東京大学IML 東京都文京区弥生2-11-16
■第3回 理化学研究所 埼玉県和光市広沢2−1
■第4回 飯網総合センター 長野県長野市飯網高原

開催趣旨:

 一昔前,CFD(流体解析)は特別な知識を持った研究者や技術者にしか使いこなせない道具でした.また,計算の実行には高価な計算機環境を必要としていました.現在,計算機性能の向上は述べるまでもなく,CFDソフトの使い勝手向上やデジタルエンジニアリングの普及に伴い,ものづくりの重要なツールとして普及しています.
  一方で,実際にCFDソフトを使用してみると,専門知識/用語等が難解でハードルが高く,使いこなせていないと言う意見を聞きます.
  この講習会は,「市販のCFDソフトを使用しているが,更に理解度を向上したい」と感じている技術者向けの講座として企画いたしました.従いまして,道具として使いこなすことを主眼におき,併せてバックグラウンドとなるCFDの理論やTIPSをできるだけ簡潔に概説する内容を予定しています.あわせて,これから熱流体解析を始めようとしている技術者の方にも参考になるように配慮しています.
  講習会は月2回のペースで計4回のシリーズで開催されます.各シリーズの中で,解析モデルの設計,解析結果の評価等のCFD作業工程を体験してもらい,道具として使うためのチェックポイント等を体得して頂きます.また,最終日の行われる実習課題のプレゼンテーションを通じて,講習会の総点検を行って頂きます.
  尚,実習には市販のソフトウェアを使用いたします.実習に使用するハードウェア(パソコン)は,受講者持参でお願いします.パソコンのスペックは下記を参考にして下さい.
[CPU:Pentium3以上,メモリ:64MB以上,ハードディスク:300MB以上の空き領域,OS:Windows NT SP3,Windows2000,WindowsXP pro,その他:CD-ROM(インストールに使用),]

講 師: 東京大学IML 小野謙二

内 容:

■第1回:12月8日(月)10:00〜16:00 於:東大IML
「CFD基礎講座(基本的な考え方)」
「ケーススタディ1 解析モデルの設計(計算格子)」
■第2回:12月15日(月)10:00〜16:00 於:東大IML
「CFD基礎講座(手法概説と境界条件)」
「ケーススタディ2 解析モデルの設計(境界条件とその他のパラメータ)」
トピックス:「施設見学:CABIN」
■第3回:12月22日(月)10:00〜16:00 於:理化学研究所
「CFD基礎講座(結果評価と可視化)」
「ケーススタディ3 計算結果評価→解析モデルの再設計」
トピックス:「施設見学:4Dシアター」
■第4回:1月15(木),16日(金) 13:00〜翌日11:00まで 於:飯綱総合センター
「ケーススタディ4 計算実行とその評価」
「ケーススタディ5 解析結果の報告とレビュー」
トピックス:「CFD失敗事例」

定 員: 30名,申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

聴講料:

会員50,000円,会員外90,000円,学生員20,000円,一般学生40,000円(聴講料の中に第4回の宿泊費/交通費は含まれません.宿泊費は夕食,朝食付きで1万円程度です.)開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申込みください.なお,聴講券発行後に取消しのお申し出がありましても,聴講料は返金できませんのでご注意願います.

教 材: 教材は参加者のみに頒布いたしますので,教材のみの頒布はいたしません.

申込方法:

申込者1名につき,会誌7月号告199ページの行事申込書1枚(コピー可)に必要事項を記入し,代金を添えてお申込み下さい.なお,本会ホームページ(http://www.jsme.or.jp/)の「各種申込み」欄からも申込みは可能です.

申込みに関する問い合わせ先:

電話(03)5360−3505/FAX(03)5360−3509/E-mail:kosaka@jsme.or.jp   (担当職員 小阪雅裕)

 

更新日:2003.11.04