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No.03-95 講習会 風力発電の現状と将来

(流体工学部門企画)

開催日
2004年1月20日(火)10:00〜17:00

会 場
日本機械学会第一会議室
東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階 JR総武線「信濃町駅」駅下車 徒歩1分
地図はhttp://www.jsme.or.jp/gakka5.htmを参照ください.

開催趣旨
環境問題の高まりとともに,太陽光,風力,バイオマス,水素など再生可能エネルギーの利用に注目が集まっている.特に,風力発電は急速にその普及が進んでおり,世界で設備容量が3000万kW,日本でも40万kWを超えるに至っている.また,日本はもとより世界的に見ても風力発電の占める重要性は今後一層高まっていくものと予想されている.本講習会では,風力発電の置かれている現況に鑑み,現在の研究開発動向を広く紹介するとともに,風車に関する技術的な問題,大型・小型風力発電が経済に与える影響,風力発電の将来などについて解説を行う.

プログラム

10:00〜11:30 「国内外の風力発電の現状と将来展望」 牛山泉(足利工業大学)

風力発電の国内外導入状況とその社会的背景ならびに技術的現状と課題について紹介する.さらに,洋上風力発電を含めた,国内外の風力発電の将来展望を行う.

11:30〜13:00 「風力発電のパラダイムシフト <デザイン・経済・環境をキーワードに>」 荒川忠一(東京大学大学院)

風力発電の新しい動向を,デザイン,経済,環境といった観点から考察し,その普及に対する影響を議論する.特に,ヴァナキュラーデザインについて紹介する.

(昼食)
14:00〜15:30 「大型風車の動向と技術的問題点」 松宮輝((独)産業技術総合研究所)

世界中で実用化が進む大型風車の研究・開発動向と技術的な問題点について,産業技術総合研究所におけるさまざまな研究開発例を交えながら解説する.

15:30〜17:00 「家庭用風車の動向,経済効果,技術的問題点」 伊藤瞭介(ゼファー(株))

分散電源として近年注目されている家庭用小型風車の動向,その経済に与える影響,技術的な問題点について,導入例を紹介しながら解説する.

定 員
60名

聴講料
会員15,000円,学生会員5,000円,会員外25,000円,一般学生8,000円

いずれも教材費を含みます.開催日の10日前までに聴講料が着金するようにお申込ください.以降は,定員に余裕のある場合,当日受付とします.なお,聴講券発行後に取り消しのお申し出がありましても聴講料は返金できませんのでご注意願います.
申込方法 申込者1名につき,会誌7月号告199ページの行事申込書1枚(コピー可)に必要事項を記入し,代金を添えてお申し込みください.なお,本会ホームページ(http://www.jsme.or.jp/)の「各種申込」欄からも申し込みが可能です.
教材 教材のみご希望の方,または聴講者で教材を余分にご希望の方は,1部につき会員6000円,会員外8000円にて頒布いたしますので,2004年1月15日までに代金を添えてお申し込みください.講習会終了後に発送いたします.(本講習会終了後は教材を販売いたしません.)

本講習会に関する問合せ
〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 東京理科大学工学部機械工学科 山本誠
  (電話(03)5228-8362/FAX(03)3260-4291/E-mail:yamamoto@rs.kagu.tus.ac.jp
申込みに関する問い合わせ先
電話(03)5360−3505/FAX(03)5360−3509/E-mail:koska@jsme.or.jp (担当職員 小阪雅裕)

更新日:2003.10.3