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手前にころがるコップ

まずは見てみよう!

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どんな実験?

実験手順と種あかし

  • 準備する材料:紙コップ(あるいは発泡スチロールのカップ)2個、セロハンテープ。
  • コップの底どうしを合わせてセロテープで張ります。
  • テーブルの上に倒して置き、ななめ前方にストローで息を吹きかけます。コップは前にころがります。
  • 問題:ななめ前方に息を吹きかけて、コップを手前に転がしてください。
  • 答え:左右の中央の手前側下あたりを吹きます。息がコップの下を通り抜けるイメージです。
  • 息を吹きながらストローを手前に平行移動すると、コップもいっしょに手前にころがってきます。
  • コップの面に沿って流れの向きが変わり(コアンダ効果)、このときに流体に作用する力の反作用でコップにはななめ手前下方向に力が作用します。

【キーワード】 コアンダ効果、運動量理論
【参考】 日本機械学会編「流れのふしぎ」講談社ブルーバックス、P120−127.

更新日:2009.12.2