ニューズレター

流れ 2013年4月号 目次

― 特集テーマ:流体工学と世界No.1技術 ―

  1. 東京スカイツリーの構造設計概要
    小西厚夫氏(日建設計)

  2. 高速車両向けトンネル内圧力変動解析
    阿部行伸氏((株)日立製作所)

  3. 高効率ガスタービン用多段軸流圧縮機の開発
    松岡右典氏(川崎重工業株式会社)
  4. 石炭ガス化複合発電IGCCと流体技術
    金子祥三氏(東京大学)

  5. 医療に貢献する生体力学シミュレーションに向けて
    高木周氏(東京大学) 
  6. 大規模数値計算による液体燃料噴霧の乱流微粒化・混合特性の解明
    新城淳史氏(宇宙航空研究開発機構)
  7. 編集後記
    (佐々木, 杵淵, 萩谷)

 

編集後記

 今号では,「流体工学と世界No.1技術」と題して,世界の最先端に関わる流体工学技術に焦点を当てております.東京スカイツリーや高速鉄道と言った日本の誇る技術に加え,近年注目を集めており世界トップレベルで効率競争をしているエネルギー関連,そして計算速度世界No.1を獲得して話題になったスーパーコンピュータ「京」など大規模計算機による人体や噴霧のシミュレーションと幅広く内容を揃えました.いずれの記事からも,流体工学が最先端技術に深く関わっていることが分かる内容ですので,流体工学関係者のみならず,多くの方々にご覧いただければ幸いです.

 末筆となりましたが,ご多忙中にも関わらず語調が強くハードルが高い今回の特集テーマについて話題をご提供いただきました執筆者の方々に厚く御礼申し上げます.

4月号担当
佐々木 大輔(金沢工業大学)
杵淵 郁也(東京大学)
萩谷 功((株)日立製作所)

更新日:2013.4.8