分科会・研究会

A-TS 05-19 格子ボルツマン法の基礎と応用に関する研究会

主 査: 稲室 隆二(京都大学)
幹 事: 須賀 一彦(大阪府立大学),吉野 正人(信州大学)

報告事項:

 2013年度は2回の研究会を開催した.以下の7件の研究発表があり,活発な討論があった.また,関連する設備(地球シミュレータ)の見学を実施した.

第19回研究会
日時:2013年6月7日(金)13:00 〜 17:30
場所:独立行政法人 海洋研究開発機構 横浜研究所 三好記念講堂
参加人数:35名
見学および話題提供3件
・地球シミュレータ(ES2)および没入型バーチャル・リアリティ装置(BRAVE)見学
(1)富安城司 氏:「燃料電池・高性能電極の構造開発へのLBMの応用」
(2)古市幹人 氏:「ストークス流れに基づくジオダイナミクスシミュレーションの手法開発
について」
(3)植村 豪 氏:「CCSにおける多孔質内CO2/水二相流のLBM解析」

第20回研究会
日時:2013年12月13日(金)13:45 〜 17:15
14日(土) 9:00 〜 11:05
場所:松本あさま温泉 和泉荘
参加人数:24名
話題提供4件および総合討論
(1)田中義人 氏:「二相系格子ボルツマン法による高粘性流体の滴下シミュレーション」
(2)鈴木康祐 氏:「IB-LBMの開発と3次元はばたき飛翔への応用」
(3)山口康隆 氏:「固液界面近傍における液体の局所的構造と濡れ,および運動量輸送に関する
分子動力学解析」
(4)里深信行 氏:「非圧縮性非定常流の解法としてのLBMの評価」
・総合討論会(2日目):「LBMの現状と将来の展望について」

更新日:2014.3.19