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No. 22-107講習会「混相流入門-実例に学ぶ複雑流動現象の基礎と計測/数値計算技術」開催報告

内山雄太(電力中央研究所),堀口直樹(日本原子力研究開発機構)

2022年10月11日(火)に,講習会「混相流入門-実例に学ぶ複雑流動現象の基礎と計測/数値計算技術」を開催し,17名の方が受講されました.以下の通り報告いたします.

開催方法および日時

オンライン開催(Zoom)
日時:2022年10月11日(火)8:50-16:40

ホームページ

https://www.jsme-fed.org/events/2022/22-107.html

プログラム

8:50– 9:00 挨拶,諸説明 内山雄太(電力中央研究所)
9:00–10:30 気液二相流の一次元数値解析と液膜ドライアウト予測
大川富雄(電気通信大学)
10:45–12:15 キャビテーション流れの数値解析とその課題
伊賀由佳(東北大学)
昼休み  
13:15–14:45 PIV・LIFによる流体の速度場計測と混相流への応用
金子暁子(筑波大学)
15:00–16:30 機械学習を活用した気液二相流現象評価技術
三輪修一郎(東京大学)
16:30–16:40 挨拶 内山雄太(電力中央研究所)

参加人数(定員なし)

17名 
(内訳)
正員:7名
学生員/大学院生の会員(正員):5名
特別員:2名
協賛会員:0名
協賛学生員:0名
会員外:3名(内,一般学生2名)

アンケート結果

(アンケート回答率29%)
グラフ, 円グラフ  自動的に生成された説明
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ご専門は何ですか? 
・建築構造学
・冷凍機器
・鉄道トンネル内の温度予測と換気方法の研究
・半導体基板洗浄のCFD解析

(2)参加の動機  
・気液混相流に関する研究を行っているため
・混相流の基礎知識習得のため
・設計開発業務において気液二相流への理解,現象把握が必要と感じたため.
・原子力分野で行われている配管内の1次元の熱流動解析手法を勉強するため
・CFD解析におけるモデル化の考え方を学ぶため.

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オンライン開催について,上記の選択をした理由を簡単にご回答下さい.
・音声もクリアで資料も見やすいため
・現地に行かなくてよい
・まだ対面講習会を不安に思われる方も多いため.
・移動の必要がなく,気軽に受講できるため.

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テキスト(教材)について,上記の選択をした理由を簡単にご回答下さい.
・導入講習と考えると十分な内容が掲載されていると思うため
・内容が充実しており,資料の分量が豊富で勉強になります.
・情報が多いのは良いが,あまり解説されずよくわからないまま先に進むところがあったため.

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(10) 今後,混相流に関する講習会においてどのような内容の講義を聴講したいですか?
・分岐,合流など複雑な管路流れや流体機械,熱流体に関する装置内の流れを取り扱う研究動向が分かる講義があれば聴講したいと思います.
・液相中の気泡の解析事例がほとんどだったので,もっといろんな混相流の事例を聞きたい.

(11) 過去に混相流に関連して他の講習会に参加されたことはありますか?ある場合には,本講習会に参加されて感じたことがあればお書き下さい.
・2018年に同じタイトルで別の講師の先生の講義を対面で聴講しました.前回の内容は基礎的・理論的で混相流研究の全体像を把握するために有益でした.それに対し,今回の内容は実用的・実践的だと思いました.各先生の講義中に研究上の実際的なノウハウのような内容を教えて頂き,自分の仕事に活かせる内容が多く,非常に勉強になりました.
・なし

(12) 混相流に限らず,このような講習会が企画されれば是非参加したいという講習会があればお書き下さい.
・数値流体力学的な手法を俯瞰した講義
・ボイラーなど,高温や高圧にさらされる機械の安全性評価に熱流体解析がどのように使われているかが分かる講義があれば聴講してみたいです.

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(14)その他ご意見がありましたら記載してください.
・ありがとうございました.

更新日:2023.1.4