ニューズレター

流れ 2008年12月号 目次

― 特集テーマ:「再生可能エネルギーと流体工学」 ―

  1. 地球温暖化防止の切り札としての風車
    荒川 忠一(東京大学)
  2. 風力タービンと流体工学   
    前田 太佳夫(三重大学)
  3. 複雑地形上に立地された風車近傍に発生する地形乱流の影響について
    内田 孝紀(九州大学)
  4. 浮体式波力発電装置”後ろ曲げダクトブイ”の開発
    永田 修一(佐賀大学)
  5. 波力発電用往復流型タービンの開発
    高尾 学(松江高専)   
  6. 編集後記(鎌田,木上,帆足)

 

ニューズレター2008年12月号編集後記

 再生可能エネルギーに関する注目は年々高まってきておりますが、現在のエネルギー供給に貢献する割合はまだまだ少ないものです。国内の1次エネルギーに占める再生可能エネルギーは数%程度であり、2004年の世界の一次エネルギー供給に占める再生可能エネルギーは13%です。様々な再生可能エネルギーの中から今回の特集では、特に自然の流体エネルギーに関連するものについて取り上げました。今回は風力および波力の利用について興味深い話題をいただきました。

 ご多忙中にも関わらず,特集テーマについて話題をご提供いただきました執筆者の先生方に厚く御礼申し上げます。

12月号担当
鎌田泰成(三重大学)
木上洋一(佐賀大学)
帆足英二(東芝)

更新日:2008.12.26