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流れ 2019年2月号 目次

― 特集テーマ:JSME年次大会特集 ―

  1. 巻頭言
    (本澤,黒沢)
  2. バイオミメティクスで流れを掴む技術の開発
    窪田 佳寛(東洋大学),望月 修(東洋大学)
  3. プラズマアクチュエータ研究会 ~5年間の活動と今後の展望~
    瀬川 武彦(産業技術総合研究所),深潟 康二(慶應義塾大学),松野 隆(鳥取大学),野々村 拓(東北大学),大西 直文(東北大学)
  4. 効率的なトライ&エラーによる流れ制御の研究
    石川 仁(東京理科大学)
  5. コアンダノズルによる遷音速、超音速不足膨張噴流のベクトル制御
    社河内 敏彦(三重大学)
  6. 主流と干渉する噴流による境界層能動制御
    長谷川 裕晃(宇都宮大学)
  7. 多機能OCTによる毛細血管血流速マイクロ断層可視化法
    佐伯 壮一(大阪市立大学),古川 大介(大阪市立大学),伊藤 高文(東光高岳),西野 佳昭(東光高岳)
  8. 多機能OCT によるスキンメカニクス診断への応用 ~皮膚抹消血管構造の可視化~
    原 祐輔(資生堂グローバルイノベーションセンター),佐伯 壮一(大阪市立大学)

 

巻頭言

日本機械学会2018年度年次大会が2018年9月9日(日)~12日(水)の日程で,関西大学千里キャンパスにて開催されました.流体工学部門関連の企画では,基調講演として東洋大学望月修教授による講演「バイオミメティクスで流れを掴む技術の開発」,市民フォーラムとして「流れのふしぎ科学教室」,4件のワークショップが開催されると共に,関連のオーガナイズドセッションと一般セッションにおいて多くの研究発表・活発な討論が行われました.

今回の特集では,基調講演を頂いた東洋大学望月修教授,ワークショップ「EFD ワークショップ:流体の制御」・「血流の視える化研究(血視研)」の講演者の方々から,また,ワークショップ「流体工学部門プラズマアクチュエータ研究会:自由討論」では企画の先生方から共同執筆という形で話題を提供して頂きました.未来の社会に向けて大変重要なバイオ関連技術や流動制御技術について,幅広い観点から記されており特徴ある特集号となりました.本特集を通じて,流体工学部門の活動を多くの方々に知って頂き,部門活動の活発化の一助になれば幸いです.

末筆ではございますが,年末年始のご多忙中にも関わらず,特集テーマについて話題をご提供頂きました執筆者の方々に厚く御礼申し上げます.

2月号担当
本澤政明(静岡大学)
黒澤貞男(東芝)

更新日:2019.2.22