ニューズレター

流れ 2014年12月号 目次

― 特集テーマ:2014年度年次大会 (2) ―

  1. 巻頭言
    (真田,横山,杵淵)
  2. 高クヌッセン数流れ(希薄気体流からマイクロ気体流れへ)
    新美智秀(名古屋大学)
  3. ワークショップ:先端熱流体計測の計算との連携を含む新展開
    早瀬敏幸(東北大学)
  4. 荷電ナノ粒子流の計測(イオン電流とトンネル電流)
    土井謙太郎,川野聡恭(大阪大学)
  5. 空力音源探査のためのファン表面圧力変動計測技術の開発
    飯田明由(豊橋技科大)
  6. プロセス・トモグラフィー法による血液循環流路内の血栓検出の可能性
    Sapkota Achyut,布施拓士(千葉大学),丸山修(産業技術総合研究所),武居昌宏(千葉大学)
  7. 最近の先端熱流体計測における高速度カメラの利用について
    桑原譲二(株式会社フォトロン)

 

巻頭言

 日本機械学会2014年度年次大会が,2014年9月7日〜10日の4日間にわたり東京電機大学東京千住キャンパスにて開催されました.会場は,駅からのアクセスも良く,また流体関連の講演が同じフロアにて開催され,会場間の移動もスムーズでした.流体工学部門関連では,基調講演2件,ワークショップ5件,10件以上のオーガナイズドセッションおよび一般セッションが開催され活発な議論が行われました.

 今回の特集では,基調講演およびワークショップでご講演された先生方に,ナノスケールから地球スケールの流れ,最新の計測法や計算との連携など,幅広い流体に関する話題を提供して頂きました.さらに当日,ご都合のため講演が行われなかった話題についても文章として情報を頂きました.今回は多数の先生方にご協力をいただけたため2号に分けての公開となっており,このたび後半部を公開いたします.本特集を通じて,流体工学部門の活動を多くの方々に知って頂き,更なる部門活動の活発化の一助になれば幸いです.

 末筆ではございますが,ご多忙中にも関わらず,特集テーマについて話題をご提供頂きました執筆者の先生方に厚く御礼申し上げます.


基調講演 (名古屋大学 新美智秀先生)

 

12月号担当
真田 俊之(静岡大学)
横山 博史(豊橋技術科学大学)
杵淵 郁也(東京大学)

更新日:2014.12.15