流れの読み物

Home > 流れの読み物 > ニュースレター > 2025年3月号

流れ 2025年3月号 目次

― 特集テーマ:流体工学部門講演会(その2) ―

  1. 巻頭言
    (朴,松田,洪)
  2. 光ファイバーを用いた液膜流の膜厚分布計測法の検討

    中野 幸佑,水嶋 祐基(静岡大学)

  3. 粘弾性流体乱流のラグランジュ統計
    小井手 祐介(名古屋大学),後藤 晋(大阪大学)
  4. 電場印加型絞り流路を用いたセルロース・銀ナノ粒子複合繊維創製

    平 和佳菜, 金子 泰, 高奈 秀匡(東北大学)

  5. NACA0018翼型に基づくブレードの翼型面方向がV形垂直軸風車の出力特性に与える影響
    大井 翔生,馬場先 貴紀,櫻井 遼,河野 孝昭,木綿 隆弘,小松 信義(金沢大学)
  6. 移動壁面下に発達する乱流境界層における気泡群の運動と抵抗低減効果
    森 樹,堀本 康文,朴 炫珍,田坂 裕司,村井 祐一(北海道大学)

 

巻頭言

― 特集テーマ:流体工学部門講演会 ―

 日本機械学会第102期流体工学部門講演会が2024年11月19日から20日の2日間にわたり、シティホールプラザアオーレ長岡にて開催されました。宇宙航空研究開発機構の冨田様による基調講演、長岡技術科学大学の上村先生による特別講演、11件のオーガナイズドセッションにて実施され,活発な討論が行われました。

 今回の特集は流体工学部門講演会とし、基調講演の講演者、および日本機械学会若手優秀講演フェロー賞、流体工学部門優秀講演者賞、並びに流れの夢コンテストの受賞者から話題提供をして頂きました。執筆していただいた多くの皆様のご協力により前後半の2回に分けて公開いたします。今回は後半の5件の記事になります。本特集を通じて、流体工学部門の活動を多くの方々に広く知って頂き、更なる部門活動の研究交流及び活発化の一助になれば幸いです。

 末筆ではございますが、ご多忙中にも関わらず、特集について話題をご提供頂きました執筆者の皆様に厚く御礼申し上げます。

朴 炫珍(北海道大学)
松田 昇一(琉球大学)
洪 定杓(鹿児島大学)

更新日:2025.3.31